顔面神経麻痺のお悩み
- 自分の顔をみるのがつらい
- 良くなるのか不安である
- 人に顔を見られたくない
- 買い物などが外出ができない、したくない
- 自主トレやマッサージを指導されたが、やり方が正しいかわからない
- リハビリできる場所を探している
顔面神経麻痺のお悩みはぜひご相談下さい
顔面神経麻痺の治療の効果は、行うタイミングが大切です!!
施術の特徴
独自の施術(筋膜リリース、筋間モビライゼーション)
筋肉は筋膜という薄い膜に囲まれています。顔の麻痺で動かすことができない間に、筋膜の組織が硬くなってしまうことがあります。
また、顔の筋肉は、数多くあり、筋肉と筋肉の間を上手く滑走(滑らす)させてあげる必要があります。
私の施術では、筋膜リリースを行うとともに、解剖学的な知識や触診の技術を使って、筋間モビライゼーションを行うことで、顔の筋肉が動きやすい状態を作ります。
また、顔面の筋肉、筋膜、皮膚とつながりがある頭皮に対してもアプローチすることで、顔面筋が動きやすい状態を作り出します。
痛くないソフトな整体
顔面の皮膚は繊細で、傷つきやすいです。私の施術方法は皮膚にやさしく、痛みもほとんどないです。
顔の筋肉の位置や動きをしっかりとわかっているので、マッサージや運動指導が的確です。
顔面に栄養を送っている血管の血行改善を目的とした首や肩への施術も痛みはほとんどないです。
丁寧なカウンセリング
初回は時間をかけて問診を行い、症状だけでなく悩み事や心配に感じていることまで詳しくお話を伺います。
また状態の説明や通院頻度、改善にかかる日数までできるだけ分かりやすくご説明いたします。
必要以上に回数を通わないと行けない事はないので安心して下さい。
※続けて施術に通う際は、お得な回数券をご用意しております。
※強引な勧誘・商品の押し売りなどはありませんのでご安心して下さい。
自主トレーニングや生活指導など実施
当院では自身での自主トレーニングを推奨し、自己でのマッサージ、トレーニングの指導に力を注いでいます。
通常行う施術以外にご自身でセルフケアを行っていただくことにより、
症状が戻らなくなるだけでなく、「自分で治す」方法が身につきます。病院勤務で培った実績、多様な知識、
症例経験をもとにオーダーメイドな指導を行います。
出張整体のため、自宅での施術可能
こんな方に出張での整体がおすすめです!
仕事や家事が忙しく、外出する暇がない
顔を人に見られたくない
外出するのがつらい精神状態
治療を受けたいが整体院に行くのが怖い
コロナ感染症の影響で外出を控えている
*自宅での施術が不安な場合は、レンタルスペースでの施術も可能です。ご相談ください。
*整体用ベッド、マットレス持参します。自宅のベッドや布団での実施も可能です。
話しやすい雰囲気作り
どんな人に施術されるのは不安があると思います。
しかし、施術を受けられる皆さんは『本多先生は話やすい』と言われます。
病院勤務時代に、顔面神経麻痺の方はもちろんのこと、癌の患者や精神疾患の患者さんなどの話を聞いてきました。
話しやすい環境を作る事をモットーとしていますので、あなたのお悩みを安心してお聞かせ下さい。
個人情報管理を徹底します
ご家庭に訪問するため、不安に思われると思いますが、情報は漏らしせん。
また、問診などで得られた情報は、漏らしません。
喜びの声がたくさん届いています
60代 女性 主婦 顔面神経麻痺
病院でリハビリの指導をされましたが、あまり改善せず、悩んでいました
◆以前はどんな症状でお悩みでしたか?
顔の歪み、顔の痺れと違和感、しゃべりにくさです。
◆お選び頂いた理由は何ですか?
紹介です。
◆施術を受けていかがでしたか?
マッサージで顔の動きが良くなった
どの部分が硬い、動きが悪いのか評価してもらい、自主トレがやりやすかった。
顔の筋肉の動かし方を丁寧に教えてもらった
◆続けて施術を受けた結果、どのような変化がありましたか?
毎日、変化を感じることができ、鏡をみることが楽しみになりました。ありがとうございます
早めの相談、治療をお勧めします!!
一人で悩んでいると不安が強くなると思います。一度の施術やお話をするだけでも気が楽になると思います。
症状改善を目指し、一緒にがんばりましょう!!
専門家
施術者の紹介
はじめまして!
おそらく読んでくださっているあなたは「どんな人が施術をしているのか?」という不安があると思います。
少しでもその不安が少なくなればと思い、プロフィールと想いを書かせていただきます。
是非お読みください!
名前 本多雄一 ほんだゆういち
生年月日 1988年9月21日 生まれ
出身 愛知県西尾市
保有資格 理学療法士(国家資格)
大学院修士課程修了
パパ(2児)
私のこれまで
愛知県の大学に入学し、四年間リハビリテーション、理学療法について学び、2011年に理学療法士(国家資格)を取得しました。
その後は、和歌山県の大学病院で働きながら、大学院にも通い、医学の勉強を続け、医科学修士号を取得しています。大学病院では、変形性膝関節症や股関節症、腰部脊柱管狭窄症などの整形外科疾患、脳梗塞や頭部外傷、がん患者のリハビリなどありとあらゆる疾患の急性期リハビリを経験しました。その後、愛知県内の総合病院に入職後、回復期、在宅での訪問リハビリなど様々な病期で理学療法士として10年以上経験しました。
多様な経験から重症化する前の治療の重要性や自宅生活での”歩く”の重要性、外出が困難な方の治療の選択肢が少ないなど理由から、出張での整体、歩行特化の整体の必要性を感じ、起業しました。
重症化する前の治療と再発予防の取り組みの必要性
私自身、大学病院などで重症化し手術が必要になった変形性膝関節症や変形性股関節症、脊柱管狭窄症やヘルニアの患者の術後リハビリを担当することが多く患者様の痛みや苦悩に向き合ってきました。『この体の状態、激痛になる前になんとかならなかったのか』『手術を防げなかったのか』と考える機会が多くありました。
体が変形する前、痛みが強くなる前に介入し悪化を予防する必要性は高く、専門家の施術や動作指導、生活指導などを適切に受けることが重要となります。また、痛みの改善後、将来を見据えた再発予防策を実施していくことが重要だと考えます。
様々な疾患の最重症の患者様、症状をみた治療家だから、できる治療と再発予防指導があります。
仕事への思い
病院勤務時代のリハビリでは、”患者様が良くなること”、"歩けるようになること”、”生活が豊かになること”、”幸せに生きていけるようになること”に全力で考え、また、患者様、家族様の想いを大切できるよう治療をしてきました。
最新の知見を常に参考にすること、わからないことやできないことがあれば調べ直す、年下や後輩であっても、教えてもらうなど、泥臭く治療に向き合うことを大切にしています。
患者さんの能力を120%まで引き出すため、痛みを改善し、再発予防できるように患者様と一緒になって、治療を続けていきたいと思っています。
最後までお読みいただきありがとうございます。
ほんだ屋 出張整体・リハビリ 本多雄一