産後の体のお悩み
- 緩んで歪んだ骨盤を整えたい
- 元気に子育てが出来るようになりたい
- 妊娠前の体型を戻した
- オムツ交換の時に腰が痛い
- 授乳すると肩と背中が痛い
- 産後の尿漏れに悩んでいる
- 恥骨、骨盤、股関節の痛みがある
マタニティの体のお悩み
- 肩こり・腰痛・股関節の痛みがある
- マタニティライフを元気に過ごしたい
- くしゃみすると尿漏れしてしまう
- 産後良い状態で子育てをスタートしたい
- 産前後のケアについて知りたい
推薦者の声
施術の特徴
痛くないソフトな整体
骨をボキッと鳴らしたり痛い事はしません。
体に優しいソフトな施術方法で効果が高い施術方法です。
明確な施術回数
カウンセリングの際に骨盤のゆがみなどを評価し、カウンセリングの際にどのくらいの回数で良くなるかをお伝えします。
必要以上に回数を通わないと行けない事はないので安心して下さい。
※続けて施術に通う際は、お得な回数券をご用意しております。
※強引な勧誘・商品の押し売りなどはありませんのでご安心して下さい。
自主トレーニングの生活指導など実施
当院では痛みや姿勢などの改善のみではなく、再発予防にも力を注いでいます。通常行う施術以外にご自身でセルフケアを行っていただくことにより、
症状が戻らなくなるだけでなく、「自分で治す」方法が身につきます。病院勤務で培った実績をもとに、産後の方や女性でも安全に行えるセルフケアを
ご提供します。また、産後の体重増加に対するダイエットメニューやトレーニングなどの指導もできます。
出張整体のため、自宅での施術可能
こんな方に出張での整体がおすすめです!
仕事や家事が忙しく、外出する暇がない
産後や子供の面倒をみる必要があり、なかなか外出をできない
子供を預けることができない、赤ちゃんと一緒に施術を受けたい
治療を受けたいが整体院に行くのが怖い
コロナ感染症の影響で外出を控えている
*自宅での施術が不安な場合は、レンタルスペースでの施術も可能です。ご相談ください。
*整体用ベッド、マットレス持参します。自宅のベッドや布団での実施も可能です。
話しやすい雰囲気作り
男性に施術されるのは緊張するかと思います。
しかし、施術を受けられる女性の皆さんは『本多先生は話やすい』と言われます。
その理由は、病院勤務だったため看護師さん、女性の患者さんとの会話が多く、女性とのコミュニケーションの頻度は多かったです。
また、二児の親でもあり、子どもへの対応も慣れています。
話しやすい環境を作る事をモットーとしていますので、あなたのお悩みを安心してお聞かせ下さい。
個人情報管理を徹底します
ご家庭に訪問するため、不安に思われると思いますが、情報は漏らしせん。
また、問診などで得られた情報は、漏らしません。
喜びの声がたくさん届いています
20代 女性 会社員
産後の体の変化で肩こり、腰痛がひどかったが改善し、子供との時間を大切にできた。
◆以前はどんな症状でお悩みでしたか?
出産後の体の変化で腰痛酷く、授乳などもあり肩こりがひどかったです。
◆お選び頂いた理由は何ですか?
チラシをみてです。
◆施術を受けていかがでしたか?
機械を使うことなどもなく、痛みのない施術で、不安なく受けることができました。
産後の知識や、筋肉などの知識も豊富で説明がわかりやすく、安心できました。
◆続けて施術を受けた結果、どのような変化がありましたか?
痛みや体調不良に悩まされず、子供との時間を有意義に過ごせました。産後の体の変化についても理解でき安心できました。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
施術者の紹介
はじめまして!
おそらく読んでくださっているあなたは「どんな人が施術をしているのか?」という不安があると思います。
少しでもその不安が少なくなればと思い、プロフィールと想いを書かせていただきます。
是非お読みください!
名前 本多雄一 ほんだゆういち
生年月日 1988年9月21日 生まれ
出身 愛知県西尾市
保有資格 理学療法士(国家資格)
大学院修士課程修了
パパ(2児)
私のこれまで
愛知県の大学に入学し、四年間リハビリテーション、理学療法について学び、2011年に理学療法士(国家資格)を取得しました。
その後は、和歌山県の大学病院で働きながら、大学院にも通い、医学の勉強を続け、医科学修士号を取得しています。大学病院では、変形性膝関節症や股関節症、腰部脊柱管狭窄症などの整形外科疾患、脳梗塞や頭部外傷、がん患者のリハビリなどありとあらゆる疾患の急性期リハビリを経験しました。その後、愛知県内の総合病院に入職後、回復期、在宅での訪問リハビリなど様々な病期で理学療法士として10年以上経験しました。
多様な経験から重症化する前の治療の重要性や自宅生活での”歩く”の重要性、外出が困難な方の治療の選択肢が少ないなど理由から、出張での整体、歩行特化の整体の必要性を感じ、起業しました。
重症化する前の治療と再発予防の取り組みの必要性
私自身、大学病院などで重症化し手術が必要になった変形性膝関節症や変形性股関節症、脊柱管狭窄症やヘルニアの患者の術後リハビリを担当することが多く患者様の痛みや苦悩に向き合ってきました。『この体の状態、激痛になる前になんとかならなかったのか』『手術を防げなかったのか』と考える機会が多くありました。
体が変形する前、痛みが強くなる前に介入し悪化を予防する必要性は高く、専門家の施術や動作指導、生活指導などを適切に受けることが重要となります。また、痛みの改善後、将来を見据えた再発予防策を実施していくことが重要だと考えます。
様々な疾患の最重症の患者様、症状をみた治療家だから、できる治療と再発予防指導があります。
仕事への思い
病院勤務時代のリハビリでは、”患者様が良くなること”、"歩けるようになること”、”生活が豊かになること”、”幸せに生きていけるようになること”に全力で考え、また、患者様、家族様の想いを大切できるよう治療をしてきました。
最新の知見を常に参考にすること、わからないことやできないことがあれば調べ直す、年下や後輩であっても、教えてもらうなど、泥臭く治療に向き合うことを大切にしています。
患者さんの能力を120%まで引き出すため、痛みを改善し、再発予防できるように患者様と一緒になって、治療を続けていきたいと思っています。
最後までお読みいただきありがとうございます。
ほんだ屋 出張整体・リハビリ 本多雄一