あなたはこのような願いがありませんか?

✅自分の足で歩くことをあきらめていない

✅歩いてトイレまで移動したい

✅家族や友人と歩いて外出や旅行に行きたい

✅歩くときの痛みやしびれを少なくしたい

今の訓練やリハビリに不満はありませんか?

✅デイサービスで訓練しているが、歩けない

✅介護保険範囲内のリハビリでは、時間や量が少ない

✅専門家に歩けるかどうかを評価してもらいたい

✅装具の調整や提案を受けたい

⓵国家資格保持者が行う専門的な知識に基づく検査

大学病院や総合病院、訪問治療で培った豊富な経験と西洋医学に則った各種理学検査により、あなたの本当の原因を見つけ出します。

⓶徹底したカウンセリングと丁寧な説明

初回は時間をかけて問診を行い、症状だけでなく悩み事や心配に感じていることまで詳しくお話を伺います。
また状態の説明や通院頻度、改善にかかる日数までできるだけ分かりやすくご説明いたします。

⓷一人ひとりにあったオーダーメイドの施術・リハビリ

痛みの出ている原因や動作ができない原因が実は意外な場所なこともあります。専門的な検査とカウンセリングで得た情報をもとに、あなたにあった独自の治療プログラムを作成します。訓練内容として介助歩行訓練のスキルに自信があり、どんな重症例の方においても介助歩行できる技術を有しています。また、歩行の動作分析を行い、適切な動作指導、歩くコツを伝えることが出います。施術の内容としては、筋膜リリース、筋・神経ストレッチ、関節包や関節周囲の結合組織のリリースなど多様です。”歩く”ことに対する知識・技術には自信があります。

⓸再発予防のためのトレーニング、ストレッチ指導

当院では痛みの改善のみにとどまらず、再発予防にも力を注いでいます。通常行う施術以外にご自身でセルフケアを行っていただくことにより、症状が戻らなくなるだけでなく、「自分で治す」方法が身につきます。病院勤務で培った実績をもとに、ご高齢の方や疾患をお持ちの方も安全に行えるセルフケアをご提供します。

⓹医師も認める数多くの学会や講習会に演者・講師として参加

身体、動作、歩行の専門家として医療系国家資格(理学療法士)を保有しています。
さらに、医師が認める学会や、海外の学会など発表経験が豊富です。セミナーにも定期的に参加し、知識と技術を見直しています。日々知識と技術をアップデートすることによって、常に最善な選択ができるように施術を行っています。

また、施術に関してだけでなく、心臓病や糖尿病、癌などの病気の知識、女性特有の疾患や悩みの知識、精神面の問題(メンタル面、メンタルトレーニング)、筋力トレーニング(身体の使い方)についてのも豊富な知識があり、あらゆる面からお身体をサポートできると考えています。

American Thoracic Society in アメリカ

脳梗塞、パーキンソン病、脊髄損傷による麻痺・歩行障害治療の専門家

延べ1万人以上のあらゆる障害や体力低下の症例のリハビリ、治療を実践しています。特に、麻痺に対する治療、疼痛改善や歩行獲得に対する技術には自信があります。また、理学療法学会の脳卒中理学療法ガイドライン作成の班員でもあり、脳卒中の最新の知見は豊富であり、最先端の麻痺治療や歩行障害の治療が提供できます。

理学療法ガイドライン第2版 脳卒中ガイドライン

歩行特化の整体の流れ

喜びの声がたくさん届いています!

60代 女性 主婦

病院で医師に寝たきりになるかもしれないと言われた夫が杖、装具なしで歩けるようになりました。

以前はどんな症状でお悩みでしたか?

トイレに行くの介助が必要な状態でした。

お選び頂いた理由は何ですか?

紹介です。

施術を受けていかがでしたか?

夫がみるみる良くなり、毎回のリハビリが楽しみでした。一人で歩いてトイレに行けるようになりとても助かっています。旅行など外出できるようになるとうれしいです。

80代 男性 

以前はどんな症状でお悩みでしたか?

インフルエンザに感染後、寝たきりの状態が続き、歩けなくなりました。

お選び頂いた理由は何ですか?

チラシです。

施術を受けていかがでしたか?

寝たきり状態で固まっていた身体が楽になり、姿勢の改善とともに歩けるようになりました。以前より、転びにくくなった気がします。

◆どんな方にお勧めしたいですか

病気で寝たきりになった方に一度、試してもらいたいです。

※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

リハビリの専門家や医療従事者も絶賛しています!

施術者の紹介

はじめまして!
おそらく読んでくださっているあなたは「どんな人が施術をしているのか?」という不安があると思います。
少しでもその不安が少なくなればと思い、プロフィールと想いを書かせていただきます。

是非お読みください!

名前    本多雄一 ほんだゆういち

生年月日 1988年9月21日 生まれ

出身   愛知県西尾市

保有資格 理学療法士(国家資格)

     大学院修士課程修了 

     パパ(2児)

私のこれまで

愛知県の大学に入学し、四年間リハビリテーション、理学療法について学び、2011年に理学療法士(国家資格)を取得しました。

その後は、和歌山県の大学病院で働きながら、大学院にも通い、医学の勉強を続け、医科学修士号を取得しています。大学病院では、変形性膝関節症や股関節症、腰部脊柱管狭窄症などの整形外科疾患、脳梗塞や頭部外傷、がん患者のリハビリなどありとあらゆる疾患の急性期リハビリを経験しました。その後、愛知県内の総合病院に入職後、回復期、在宅での訪問リハビリなど様々な病期で理学療法士として10年以上経験しました。

多様な経験から重症化する前の治療の重要性や自宅生活での”歩く”の重要性、外出が困難な方の治療の選択肢が少ないなど理由から、出張での整体、自費リハビリの必要性を感じ、起業しました。

重症化する前の治療と再発予防の取り組みの必要性

私自身、大学病院などで重症化し手術が必要になった変形性膝関節症や変形性股関節症、脊柱管狭窄症やヘルニアの患者の術後リハビリを担当することが多く患者様の痛みや苦悩に向き合ってきました。『この体の状態、激痛になる前になんとかならなかったのか』『手術を防げなかったのか』と考える機会が多くありました。

体が変形する前、痛みが強くなる前に介入し悪化を予防する必要性は高く、専門家の施術や動作指導、生活指導などを適切に受けることが重要となります。また、痛みの改善後、将来を見据えた再発予防策を実施していくことが重要だと考えます。

様々な疾患の最重症の患者様、症状をみた治療家だから、できる治療と再発予防指導があります。

なぜ歩行にこだわるのか

病院でのリハビリを延べ1万人以上経験してきて、患者さんが一番こだわるのは”歩けること”です。”杖なし、装具なしで歩くこと”、”綺麗な歩き方で歩けること”です。専門家としては、生活の質を上げるために重要なことは車いすでも良いかトイレ動作や入浴動作ができるようになることですが、患者様が出来るようになって一番うれしそうにしているのは、”歩いたとき”です。

現状の回復期・退院後のリハビリでは、日常生活動作の機能改善が重要視される点から歩行に特化したリハビリが実施しにくい状態です。

私は、障害や加齢、体力低下で歩けなくなった方に”自分の足で歩く”ということ、”歩ける喜び”をあきらめて欲しくないと思い、【歩く】に特化した自費リハビリを起業しました。

仕事への思い

病院勤務時代のリハビリでは、”患者様が良くなること”、"歩けるようになること”、”生活が豊かになること”、”幸せに生きていけるようになること”に全力で考え、また、患者様、家族様の想いを大切できるよう治療をしてきました。

最新の知見を常に参考にすること、わからないことやできないことがあれば調べ直す、年下や後輩であっても、教えてもらうなど、泥臭く治療に向き合うことを大切にしています。

患者さんの能力を120%まで引き出すため、痛みを改善し、再発予防できるように患者様と一緒になって、治療を続けていきたいと思っています。

最後までお読みいただきありがとうございます。

ほんだ屋 出張整体・リハビリ 本多雄一